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2012年09月
- 全国物理コンテスト物理チャレンジ!入賞おめでとう企画第2弾
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2012.09.19
全国物理コンテスト物理チャレンジ!奨励賞おめでとう特別企画 ~入賞者が語る物理チャレンジインタビュー~ 第2弾:木下晟秀さん編 さてさて、今回は入賞者インタビュー第2弾 滝高校2年 木下晟秀さん編 です。 いつもは面白い木下君ですが、今回は真面目に物理チャレンジについて語ってくれました。 以下、必読です!! 窪田(スタッフの窪田、以下省略) 「物理チャレンジ出場を決めたきっかけを教えてください。」 木下 「物理が好きでMEPLOに入って窪田先生と出合い、窪田先生経由で物理チャレンジの 存在を知りました。自分の限界にチャレンジしてみたくなり、物理チャレンジ参戦を決定 しました。」 窪田 「ある意味運命的な出会い!ですね!!それでは、今回の物理チャレンジで1番苦労したことを教えてください。」 木下 「なかなか一つには絞れないのですが、しいてあげれば、短期間で"かなり広範囲の物理"を習得したことだと思います。また、僕はもともと初見の問題をきちんと自分の物にしていくまでに物凄く時間がかかるタイプなのですが、どのような問題が問われるか全くわからない物理チャレンジに備えて、とにかく知識をつけることと、過去問を解くことで初見の問題に対するアプローチ法を練習しました。 実際に物理チャレンジの本番でも、予想通り見た事も無い物理用語が次から次へと沢山出てきました。導入部を読むだけでとにかく大変!!時間をかけて熟考することができれば解ける問題ではあるのですが、制限時間内(たったの5時間)でいかに問題を解ききるかが僕にとっては今回の大きな課題でした。それは同じく次回の課題でもあるのですが・・・。」 窪田 「第2チャレンジ(本戦)前にはMEPLOの卒業生でもあり物理チャレンジにも過 去に出場した先輩が自主的に物理のゼミを開いてくれていましたね。」 木下 「そうなんです。先輩には感謝しています。弱点のある僕ですが、MEPLOの物理チャレンジ出場者である先輩からのあたたかい指導は大会直前の振り返りにとても役に立ちました。」 窪田 「それでは、実際に物理チャレンジ本戦(第2チャレンジ)まで行ってみてどうでしたか?」 木下 「第1チャレンジ(名古屋での予選)はワクワクしながら解き進めることが出来たのです が、第2チャレンジ(本戦)では始まった瞬間に、見た事の無い数式の羅列が何ページも・・・ 頭が真っ白になりました。会場に入ってみると、冗談ではなくて、物理チャレンジの他 の参加者が神!?に見えました。話をしてみると物理の専門書を趣味で当然のごとく読ん でいるような、普段学校では出会えないタイプが日本各地から集合してきたような・・・ 実際にそういう感じでした。 本戦で問題を解き終えた後に複数の参加者に確認をしたところ、思いの他自分のわからない事は大半の参加者がわかっておらず、自分の知っている事は大半の参加者がわかっているということが感覚値ではありますが、わかりました。」 窪田 「それは大きな収穫ですね、今回のチャレンジで掴んだものを次回のチャレンジに向けて活かしていけたら理想的ですね。」 窪田 「それでは、最後に"物理"とは木下くんにとってどんな存在ですか?」 木下 「僕がN極なら・・・物理はS極・・・。」 窪田/木下 「・・・・・。」 窪田 「・・・自然と惹かれあう運命、ということ?」 木下 「ははははは・・・電磁気、頑張ります!」 窪田 「なるほど・・・有難うございました。」 ◇インタビューを経て シャイですが、実は弾けたキャラクターの木下くん。インタビューでは壮大に照れていました。ありがとうございました。 普段は謙遜していますが、本当に優秀な生徒です。 物理チャレンジでの全国の猛者との出会いもなかなか良い機会になったようです。本当におめでとうございます。 今までに物理チャレンジに挑戦した生徒達の姿を見ていると、努力の過程での成長をまざまざと見せつけられます。物理が好きな者同士の切磋琢磨、朝から晩まで来る日も来る日も真剣に物理に熱中し、実験に明け暮れる様子や、全てを出し切って想い想いに結果を待つ姿。スタッフもハラハラドキドキさせられました。 挑戦に必要な努力を、追求心と集中力・粘り強さで乗り越えていく姿を見てきました。 好きな事を実現させようとする高校生のパワーは凄いものです。 挑戦の過程で得たものが、きっと今後の彼らを支える礎となっていくのであろうと思います。 また第2チャレンジ(本戦)で得られる刺激は本当に貴重です。日本トップレベルの同世代の物理好きが彼らに与える刺激の影響の大きさは、物理チャレンジを全て終えてMEPLOに戻ってきたときの様子を見ていれば良くわかります。こうして彼らは生きた宝物を得ているのだなぁ、と感じます。 物理チャレンジを通して得た経験や出会いを、これからも大切に育てていってくださいね!! さて、前回の主役である奥田さん、そして今回の日記の主役である木下くん、二人のそれぞれのチャレンジはまだまだ続いていくようです。 これからもアグレッシブに突き進め!!メプロは応援していますよ。 スタッフ窪田
- 全国物理コンテスト物理チャレンジ!入賞おめでとう企画第1弾
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2012.09.02
全国物理コンテスト物理チャレンジ!奨励賞おめでとう特別企画
~入賞者が語る物理チャレンジインタビュー~ 第1弾:奥田堯子さん編
暑い夏が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
MEPLOの夏は例年通り瞬く間に...過ぎていきました。
受験勉強に邁進する高3生、それぞれの夏を謳歌する高1・2生、宿題に追われながらも笑顔いっぱいの中学生、お昼から賑やかなMEPLOらしい夏でした。
そして遠く離れ大学生として頑張っている卒業生が顔を出してくれたこともMEPLOの嬉しいニュースでした。(近くで頑張っている卒業生も、もちろん覗いてくれることを待っていますよ。)
そんななかで、
とりわけ大きなニュースといえばヤッパリこれです!!!
今年もやってくれました!!
嬉しいことです。
3年連続"全国物理コンテスト物理チャレンジ!"の第2チャレンジに進出する生徒をMEPLOで輩出することができました。
滝高校2年 木下晟秀さん
愛知淑徳高校1年 奥田堯子さん
二人とも奨励賞受賞おめでとう!!!
並ではない努力の成果です。MEPLOは誇らしく思います。
さて、今回は第1弾と銘打って、
愛知淑徳高校1年奥田堯子さんにインタビューを実施しましたよ。(第2弾はもちろん、木下くん編です。お楽しみに)
それでは、必読あれ!!
窪田(スタッフの窪田、以下省略) 「物理チャレンジはどういうきっかけで目指したのですか?」
奥田 「きっかけと言われると...とある先生にあり地獄のように吸い込まれて...(笑)
というのは冗談で、存在自体は中学の時から知っていたのですが、まさか自分が出られるとは思いもよらず、わりと最後の方まで「自分なんぞが行けるのかなぁ?」と半信半疑でしたが、行けるかもしれないチャンスをみすみす見逃すのが嫌で、というのと、物理が好きになっていったからというのがあります。」
窪田 「今回1番苦労したことは、何でしたか?」
奥田 「数学です。物理は数学とお友達だということが痛いほどわかりました。高1だったので数学の履修範囲が狭く、自習すべきところがありました。そのおかげで数学の先取りができたので良かったとは思っています。」
窪田 「物理チャレンジ本選(第2チャレンジ)まで行ってみてどうでしたか?感想をきかせてください。」
奥田 「すごい人がいっぱいいます。学校などとは比べものになりません。
他のチャレンジャーの、物理・工学に関する知識の深さは素晴らしいです。
チャレンジャー全員尊敬できる方ばかりです。 行く価値があります。普通の生活をしていたら体験できないようなことが山ほど体験できます。」
窪田 「それでは、最後に、物理とは奥田さんにとってどういう存在ですか?」
奥田 「これもかなり困った質問なのですが(笑)
"損得なく学べるもの"ですね。
どうしても"受験のため"ということを考えてしまいがちですが、そうではなく、自分の興味の赴くままに考えることができるのだ、考えていいのだということがこの半年でわかりました。上の「物理が好きになっていったから」というところで「ん?こいつ前は好きじゃなかったんかい?」と思った方がおられるかもしれませんが、実はそうなんです。そんなに好きじゃありませんでした。(このブログ見た先生からお呼び出しがかかるかもしれないなぁ(笑))でも私が嫌っていたのは、物理じゃなかったんです。 「受験のためにやらなきゃいけない・学校のテストで点を取らなければいけない物理」が嫌いだったんです。 そういうことに気づくこともでき、無用な「嫌い」の感情を募らせることなく、広く学ぶことを知るきっかけになった教科です。」
窪田 「ありがとうございました。来年の物理チャレンジでも、更なる努力の成果を残せ
るように益々頑張ってくださいね!!」

